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不動産鑑定士の仕事・資格が分かる

不動産鑑定士の資格と仕事

不動産鑑定士試験概要/不動産鑑定士のすべてが分かる

不動産鑑定士試験概要

不動産鑑定士試験は、2段階の選抜方式で行われます。

1段階目となる短答式試験は、受験資格がなく、誰でも受験できます。

これは、幅広い業界・世代 の方に不動産鑑定業界に興味をもってもらい、活躍してほしいという考え方から取り入れられた制度です。また、下記にあるように、短答式試験につい ては、一度合格すると3回まで論文式試験にチャレンジが出来るようになっています。

短期で合格するプランやじっくりと計画を立て合格するプランなど、戦略的に合格を目指せる試験制度です。


試験制度のポイント
1度短答式試験に合格すると論文式試験が最大3回受験できます。
短答式試験に合格した方は、その合格した年の論文式試験で不合格となった場合でも、合格した短答式試験の合格発表日から2年以内に行われる短答式試験が申請により免除になります。

つまり、短答式試験に合格した年を含めて、連続3回まで論文式試験を受験することが出来ます。

その免除を受ける方を「短答式試験免除者」といいます。



短答式試験
試験日:平成23年5月15日(日)
試験科目 不動産に関する行政法規/不動産の鑑定評価に関する理論の2科目
受験資格 年齢、学歴、性別、国籍を問わず誰でも受験できる
試験日 毎年1回、5月実施


論文式試験
試験日:平成23年7月30日(土)~8月1日(月)
試験科目 民法/経済学/会計学/不動産の鑑定評価に関する理論(演習問題)/不動産の鑑定評価に関する理論(論文問題)の5科目
受験資格 短答式試験合格者
試験日 毎年1回、8月上旬頃実施(3日間)


実務研修
 国土交通大臣の登録を受けた実務修習機関において「実務修習」を受けます。


不動産鑑定士
 実務修習修了考査の結果、修了を認められ、国土交通大臣の修了の確認を受けた者が不動産鑑定士として登録することができます。


合格率

平成18年度から新制度試験が開始したが、知名度の低さ、不況の影響からか受験者数は年々減少傾向にある。

実施年度 短答式
受験者数
短答式
合格者数
短答式
合格率
論文式
受験者数
論文式
合格者数
論文式
合格率
平成18年度
4,605人
1,160人
25.1%
912人
94人
10.3%
平成19年度
3,519人
846人
24.0%
1,164人
120人
10.3%
平成20年度
3,002人
678人
22.6%
1,308人
132人
10.1%
平成21年度
2,835人
752人
26.5%
1,230人
124人
10.1%
平成22年度
2,600人
705人
27.1%
1,130人
106人
9.4%



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